9月の最初の土日は仕事だったので、翌月曜日と火曜日は休暇をいただきました。
せっかくの平日の休みです。天気も良さそうだし、また旅に出ることにしました。
今回は2日間あるので、現存12天守の中で未踏の彦根城(滋賀県彦根市)と丸岡城(福井県坂井市)を観に行くことにしました。
少年期は滋賀県に住んでいたので、彦根にはクラブ活動の試合で何度か行ったことがありますが、彦根城の中に入るのは初めてのことです。
幸い彦根城、丸岡城とも平城なので、今回の旅はのんびりと楽しもうと思いました。
そして全行程で特急列車は使わず、一部区間のみ格安チケットを利用し、普通列車で移動することにしました。本当は青春18きっぷを使いたいところでしたが、JR窓口での販売期間は既に終了し、金券ショップでも品切れでしたので、断念しました。
◆日程:9月4日(月)~5日(火)
◆旅の目的・目標
①彦根城、丸岡城を見学する
②普通列車で琵琶湖を一周する
仕事の疲れも少し残っていたし、1日目の訪問先は彦根城のみなので、朝はゆっくりと出発することにしました。
仕事に追われる毎日で、心も身体も錆が出てきました。 このままではだめだと思って、数カ月。 子どものころから電車や歴史が好きだったことを思い出し、「脱力の旅」に出てみることにしました。
2017年9月5日火曜日
2017年8月27日日曜日
伏見稲荷大社見学の旅
◆期日:2017年8月26日(土)
◆訪問場所:伏見稲荷大社
◆ルート:11:30大阪発~11:59京都着、12:07京都発~12:12稲荷着
◆経費:
・交通費(往復1,680円)
・お土産代 1,000円
合計 2,680円
今日は夕刻に親戚の法事があるため、京都に行く日でした。
せっかくの休日だったので、法事の前に、伏見稲荷大社を見学しようと、思い立ちました。
伏見稲荷は幼い頃に行ったような気がしていますが、記憶が定かではありません。
訪日観光客にとって1、2を争う人気スポットだと知り、自分の目できちんと観ておこうと考えました。
朝は曇り空でしたが、京都駅に着いたころにはすっかり晴れていました。
京都駅でJR奈良線に乗り換え、稲荷駅へ向かいました。
京都には4年ほど住んでいましたが、奈良線に乗るのは初めてのことです。
車内には外国人がちらほら乗車しており、稲荷駅に着くと、さらに大勢の外国人を目にし、人気の高さを実感しました。
稲荷駅の改札口を出ると、すぐ目の前が伏見稲荷大社の入口で、大きな鳥居が迎えてくれました。めちゃくちゃ近いな、と思いながら、奥へと進んでいきました。
本殿の方に進んでいくと、多くの観光客が思い思いに記念写真を撮っていました。
日本人に限らず、外国人観光客の大半が自撮り棒を持参し、駆使している姿を見て、改めてこの発明者はすごいなと感心してしまいました。
大社の全体図を見ると、一ノ峯がある山頂までは、けっこう時間がかかりそうな印象を持ちましたが、とりあえず千本鳥居を観に行こうと、深くは考えず奥へと進んでいきました。
しばらくすると、延々と続く鳥居の入口に差し掛かりました。
このときにはまだ伏見稲荷の全貌を理解していなかったため、余裕綽々で周囲の風景を楽しみながら、歩いていきました。
延々と続く朱色の鳥居の背景には、山の木々がもたらす豊かな緑があり、そこに天から陽光が降り注いでいました。それらは実に見事な配色を形成しており、あらゆる位置から見た景色が神秘的なものでした。おそらく日本独特のものでしょうから、外国人にはとても珍しく、人気があるのもうなずけました。
入口から40分ほど歩いたでしょうか。ようやく四ツ辻に到着しました。ここからは京都市南部が一望できますが、山頂まではさらに30分かかるという案内を目にし、心が折れそうになりました。
正直なところ、伏見稲荷をなめていました。これはもはやハイキングです。生半可な気持ちで来る場所ではありませんでした。
お茶で喉の渇きを潤し、心を入れ替えて、山頂まで向かうことにしました。
四ツ辻からさらに登ること20分ほどで山頂の一ノ峯に到着しました。汗は吹きこぼれ、インナーは既にびしょ濡れ状態でした。日帰りの旅だったので、着替えを持参しておらず、これは失敗でした。
一ノ峯で参拝後、少し休憩をとり、再び順路に従って四ツ辻まで戻りました。
四ツ辻ではベンチに腰掛け、汗がひくまでの間、心地よい風に当たりながら、眼下の美しい景色を心ゆくまで楽しむことにしました。
四ツ辻から本殿までは下り坂でしたので、あっという間だったような気がします。それでも時計を見ると、14時を過ぎていたので、一周するのに2時間を要したことになります。
途中、浴衣姿で参拝に来られている方をしばしば見かけました。ホテルや旅館で貸し出しをされているのだと思いますが、下駄ではとても山頂までは無理だと思います。革靴でも難があると思いますので、運動靴の着用・持参が無難だと率直に思いました。
移動時間を含めて4時間にも満たないプチ旅でしたが、神秘的な景色とちょっとした運動ができて、充実した休日を過ごすことができました。
◆訪問場所:伏見稲荷大社
◆ルート:11:30大阪発~11:59京都着、12:07京都発~12:12稲荷着
◆経費:
・交通費(往復1,680円)
・お土産代 1,000円
合計 2,680円
今日は夕刻に親戚の法事があるため、京都に行く日でした。
せっかくの休日だったので、法事の前に、伏見稲荷大社を見学しようと、思い立ちました。
伏見稲荷は幼い頃に行ったような気がしていますが、記憶が定かではありません。
訪日観光客にとって1、2を争う人気スポットだと知り、自分の目できちんと観ておこうと考えました。
朝は曇り空でしたが、京都駅に着いたころにはすっかり晴れていました。
京都駅でJR奈良線に乗り換え、稲荷駅へ向かいました。
京都には4年ほど住んでいましたが、奈良線に乗るのは初めてのことです。
車内には外国人がちらほら乗車しており、稲荷駅に着くと、さらに大勢の外国人を目にし、人気の高さを実感しました。
稲荷駅の改札口を出ると、すぐ目の前が伏見稲荷大社の入口で、大きな鳥居が迎えてくれました。めちゃくちゃ近いな、と思いながら、奥へと進んでいきました。
| 伏見稲荷(稲荷駅前の鳥居) |
日本人に限らず、外国人観光客の大半が自撮り棒を持参し、駆使している姿を見て、改めてこの発明者はすごいなと感心してしまいました。
大社の全体図を見ると、一ノ峯がある山頂までは、けっこう時間がかかりそうな印象を持ちましたが、とりあえず千本鳥居を観に行こうと、深くは考えず奥へと進んでいきました。
| 伏見稲荷大社案内図 |
このときにはまだ伏見稲荷の全貌を理解していなかったため、余裕綽々で周囲の風景を楽しみながら、歩いていきました。
| 伏見稲荷(千本鳥居の入口) |
入口から40分ほど歩いたでしょうか。ようやく四ツ辻に到着しました。ここからは京都市南部が一望できますが、山頂まではさらに30分かかるという案内を目にし、心が折れそうになりました。
正直なところ、伏見稲荷をなめていました。これはもはやハイキングです。生半可な気持ちで来る場所ではありませんでした。
お茶で喉の渇きを潤し、心を入れ替えて、山頂まで向かうことにしました。
| 伏見稲荷大社 |
| 伏見稲荷大社 |
一ノ峯で参拝後、少し休憩をとり、再び順路に従って四ツ辻まで戻りました。
四ツ辻ではベンチに腰掛け、汗がひくまでの間、心地よい風に当たりながら、眼下の美しい景色を心ゆくまで楽しむことにしました。
| 伏見稲荷(一ノ峯) |
| 伏見稲荷(四ツ辻からの光景) |
途中、浴衣姿で参拝に来られている方をしばしば見かけました。ホテルや旅館で貸し出しをされているのだと思いますが、下駄ではとても山頂までは無理だと思います。革靴でも難があると思いますので、運動靴の着用・持参が無難だと率直に思いました。
移動時間を含めて4時間にも満たないプチ旅でしたが、神秘的な景色とちょっとした運動ができて、充実した休日を過ごすことができました。
2017年8月21日月曜日
中国地方の旅⑦(総括)
「2017夏 脱力の旅(中国地方編)」の総括をしておきます。
◆期間:2017年8月13日(日)~17日(木) 5日間
◆踏破(通過)区間(JRのみ記載。乗車順)
・東海道本線(大阪→京都)
・山陰本線(京都→福知山→城崎温泉→鳥取→米子→安来→松江→出雲市→波子→浜田→益田→長門市→小串→下関)
・山陽本線(下関→岩国→宮島口→広島→倉敷→岡山→相生→姫路→大阪)
・呉線(広島⇔呉)
・伯備線(倉敷⇔備中高梁)
◆経費
・青春18きっぷ代 11,850円(※)
・宿泊費、施設入場料、その他交通費等 31,119円
・食費、飲料費 20,575円
・その他雑費 12,459円
合計 76,003円
※今回、仮に一般の乗車券で各地を巡った場合のJRの運賃は、5日間の総額で24,230円となり、青春18きっぷの効果は12,380円となりました。ただし、2日目だけをみると、青春18きっぷを温存し、普通にきっぷを買った方がお得でした。次回への反省点となりました。
◆その他
・山陰本線、山陽本線は全駅通過できました。
・現存12天守のうち、今回の旅で松江城と備中松山城を訪問できました。これで残りあと5城です。
【現存12天守】弘前城、松本城、丸岡城、犬山城、彦根城、姫路城、備中松山城、松江城、丸亀城、伊予松山城、宇和島城、高知城 (赤字は訪問済)
◆期間:2017年8月13日(日)~17日(木) 5日間
◆踏破(通過)区間(JRのみ記載。乗車順)
・東海道本線(大阪→京都)
・山陰本線(京都→福知山→城崎温泉→鳥取→米子→安来→松江→出雲市→波子→浜田→益田→長門市→小串→下関)
・山陽本線(下関→岩国→宮島口→広島→倉敷→岡山→相生→姫路→大阪)
・呉線(広島⇔呉)
・伯備線(倉敷⇔備中高梁)
◆経費
・青春18きっぷ代 11,850円(※)
・宿泊費、施設入場料、その他交通費等 31,119円
・食費、飲料費 20,575円
・その他雑費 12,459円
合計 76,003円
※今回、仮に一般の乗車券で各地を巡った場合のJRの運賃は、5日間の総額で24,230円となり、青春18きっぷの効果は12,380円となりました。ただし、2日目だけをみると、青春18きっぷを温存し、普通にきっぷを買った方がお得でした。次回への反省点となりました。
◆その他
・山陰本線、山陽本線は全駅通過できました。
・現存12天守のうち、今回の旅で松江城と備中松山城を訪問できました。これで残りあと5城です。
【現存12天守】弘前城、松本城、丸岡城、犬山城、彦根城、姫路城、備中松山城、松江城、丸亀城、伊予松山城、宇和島城、高知城 (赤字は訪問済)
中国地方の旅⑥(5日目:倉敷~備中高梁~岡山~大阪)
「2017夏 脱力の旅(中国地方編)」もいよいよ最終日を迎えました。さすが晴れの国・岡山。朝から晴天です。
5日目は前回、四国の旅で断念した備中松山城へ向かう日に当てようと、当初から決めていました。備中松山城は、松江城同様、現存天守12城の一つで、天守が現存する山城としては日本一高い場所(標高430M)にあります。訪問するには、それなりの準備と覚悟が必要です。
事前の調べでは、駅から登城口まで徒歩だと片道50分。登城口から天守まで歩くとさらに40分。計90分となります。往復3時間です。駅から乗り合いタクシーやバスも出ているとありましたが、いまいちよく分からなかったので、とりあえず現地へ向かうことにしました。
◆7:41倉敷発~8:16備中高梁着
倉敷から伯備線で備中松山城のある備中高梁へ向かいました。意外と言ったら怒られるかもしれませんが、備中高梁までは複線で、列車はあっさりと備中高梁駅に到着しました。しかも備中高梁駅は立派な駅舎を擁し、中には蔦屋書店とスターバックスが入居しており、さらに驚きました。
駅ではまず、コインロッカーに荷物を預け、周辺地図を入手しました。はじめは城まで歩いていくつもりでしたが、念のため駅下のバス案内所「高梁バスセンター」で、城までのバスがあるかを確認すると、市内ループバスが城の近くまで走っていることを教えてくれました。
ループバスのバス停「運動公園」から、ふいご峠(8合目)までの往復シャトルバスが出ているバス停「城見橋公園」(5合目)まで徒歩10分とのこと。急に気が楽になり、まずはループバスで運動公園まで向かうことにしました。
運動公園から眼前のトンネルを抜けて、山道を進んでいくと、しばらくして「城見橋公園」が見えてきました。シャトルバスは15分間隔で出ており、運賃は往復400円で、乗車券は城見橋公園の売店で販売しています。
シャトルバスに乗ってふいご峠に到着。ここから20分ほど登っていくと、天守のある山頂に到着しました。
眼下に広がる景色を見て、よくまあこんな高地に城を築いたものだと、改めて昔の人の偉業や創意工夫に感服しました。
晴天に恵まれ、のどかな景色も見られて、備中松山城は大満足の城でした。
この城は天空の城としても有名なので、雲海から天守が顔を出す姿を見に、いつかまた再訪したいと思います。
シャトルバスで再び城見橋公園まで戻り、そこから運動公園まで向かいました。
駅で入手した観光案内に、備中高梁は武家屋敷が並ぶ通りも見どころだと紹介されていたので、駅まで向かう途中でバスを降り、そこから駅まで散策してみることにしました。
高梁の街はどことなく情緒があって、昔の城下町の名残が随所に残されていて、個人的には好きなタイプの街でした。
駅に戻り、蔦屋書店・スターバックスで休憩をとることにしました。正面に美しい山が望める3階の座席を確保し、そこでしばらくのんびりとした時間を過ごしました。大阪にもここよりも大きな蔦屋書店はありますが、常に混雑していて、個人的にはとても落ち着けるような空間ではありません。それに比べてここの空間は、ゆったりとくつろげて、地元の人が少しうらやましく思いました。
(夏休み中で地元の生徒・学生がたまたま少なかっただけかもしれませんが)
◆12:29備中高梁発~13:19岡山着
大満足のうちに備中高梁を後にし、もう1カ所ぐらい回ろうかと考えましたが、興ざめするのもいやだったので、このままのんびりと途中休憩を挟みながら大阪まで帰ることにしました。
いったん岡山で下車し、駅の商業施設で昼食をとりました。
◆14:12岡山発~15:16相生着、15:19相生発~15:39姫路着、16:11姫路発~17:13大阪着
岡山から関西方面への路線は、これまで何度か利用しているため、見慣れた景色が続きました。ただ、西明石を過ぎてから、新快速列車と普通列車が並走する光景を目にして、都会に戻ってきたことを実感しました。
列車は17時過ぎにゴール地点の大阪駅に到着。青春18きっぷを活用した第2弾の旅が終了しました。
5日目は前回、四国の旅で断念した備中松山城へ向かう日に当てようと、当初から決めていました。備中松山城は、松江城同様、現存天守12城の一つで、天守が現存する山城としては日本一高い場所(標高430M)にあります。訪問するには、それなりの準備と覚悟が必要です。
事前の調べでは、駅から登城口まで徒歩だと片道50分。登城口から天守まで歩くとさらに40分。計90分となります。往復3時間です。駅から乗り合いタクシーやバスも出ているとありましたが、いまいちよく分からなかったので、とりあえず現地へ向かうことにしました。
◆7:41倉敷発~8:16備中高梁着
倉敷から伯備線で備中松山城のある備中高梁へ向かいました。意外と言ったら怒られるかもしれませんが、備中高梁までは複線で、列車はあっさりと備中高梁駅に到着しました。しかも備中高梁駅は立派な駅舎を擁し、中には蔦屋書店とスターバックスが入居しており、さらに驚きました。
| 備中高梁駅内の図書館(蔦屋書店、スタバあり) |
ループバスのバス停「運動公園」から、ふいご峠(8合目)までの往復シャトルバスが出ているバス停「城見橋公園」(5合目)まで徒歩10分とのこと。急に気が楽になり、まずはループバスで運動公園まで向かうことにしました。
運動公園から眼前のトンネルを抜けて、山道を進んでいくと、しばらくして「城見橋公園」が見えてきました。シャトルバスは15分間隔で出ており、運賃は往復400円で、乗車券は城見橋公園の売店で販売しています。
シャトルバスに乗ってふいご峠に到着。ここから20分ほど登っていくと、天守のある山頂に到着しました。
眼下に広がる景色を見て、よくまあこんな高地に城を築いたものだと、改めて昔の人の偉業や創意工夫に感服しました。
晴天に恵まれ、のどかな景色も見られて、備中松山城は大満足の城でした。
この城は天空の城としても有名なので、雲海から天守が顔を出す姿を見に、いつかまた再訪したいと思います。
| 運動公園から塩見橋公園まで向かう途中の道 |
| 備中松山城(大河ドラマのオープニングにも使用された石垣) |
| 備中松山城 |
| 備中松山城から城下を眺める |
駅で入手した観光案内に、備中高梁は武家屋敷が並ぶ通りも見どころだと紹介されていたので、駅まで向かう途中でバスを降り、そこから駅まで散策してみることにしました。
高梁の街はどことなく情緒があって、昔の城下町の名残が随所に残されていて、個人的には好きなタイプの街でした。
| 武家屋敷が並ぶ通りから撮影 |
(夏休み中で地元の生徒・学生がたまたま少なかっただけかもしれませんが)
◆12:29備中高梁発~13:19岡山着
大満足のうちに備中高梁を後にし、もう1カ所ぐらい回ろうかと考えましたが、興ざめするのもいやだったので、このままのんびりと途中休憩を挟みながら大阪まで帰ることにしました。
いったん岡山で下車し、駅の商業施設で昼食をとりました。
◆14:12岡山発~15:16相生着、15:19相生発~15:39姫路着、16:11姫路発~17:13大阪着
岡山から関西方面への路線は、これまで何度か利用しているため、見慣れた景色が続きました。ただ、西明石を過ぎてから、新快速列車と普通列車が並走する光景を目にして、都会に戻ってきたことを実感しました。
列車は17時過ぎにゴール地点の大阪駅に到着。青春18きっぷを活用した第2弾の旅が終了しました。
中国地方の旅⑤(4日目:下関~宮島口~呉~倉敷)
4日目は、最終日に備中松山城を見物するためにも、とにかく倉敷まで移動できればいいと考えていました。山口県内は朝から大雨の予報だったので、昨日のこともあり、早朝に出発することにしました。
◆6:00下関発~9:19岩国着、9:29岩国発~9:52宮島口着
下関市内はやはり雨。とりあえず列車は定刻どおり動いているので、倉敷までは問題なく移動できそうでした。ただ、このまま乗り継いでいくと早く着きすぎるので、雨がおさまるようであれば、宮島口で降りて、厳島神社を観に行くことにしました。
岩国までの乗車時間は3時間を超え、1本の普通列車での乗車時間としてはおそらく自身の過去最高記録となりました。
岩国に着いた頃には小雨となり、これは行けそうだなと思い、宮島口で降りることにしました。
宮島口から宮島へはJRのフェリーであれば青春18きっぷで乗船できます。国内外からの観光客で賑わう観光地のため、フェリーは10分間隔で出ており、とても便利だと思いました。
一通り観光スポットを巡った後、昼食には名物のアナゴ飯をいただき、別の店で焼き牡蠣を食しました。
宮島での時間は、それなりに満足はしたのですが、なにせ人が多かったこともあって、私には安来や松江の方が合っているなと率直に思いました。
◆12:33宮島口発~13:02広島着、13:30広島発~14:03呉着
次に呉の「大和ミュージアム」に行くことにしました。前日が終戦記念日だったこともあり、広島で降りて、平和記念公園等への訪問も考えましたが、こちらは過去に何度も訪問しており、今後も行く機会があるはずなので、今回は呉を選択しました。
大和ミュージアムにはいつか行ってみたいと思っていましたが、まさか今旅で行くことになろうとは、事前には想像できませんでした。これが思いつき旅行の醍醐味の一つなのかもしれません。
呉駅から徒歩7~8分でミュージアムに到着しました。ミュージアムと道路を挟んだ向かい側に巨大な潜水艦が飾られていて、いきなり度肝を抜かれました。
館内はちょうど特別展も実施していて見どころ満載で、戦艦大和の特大のモニュメントもあって、いろいろと楽しむことができました。そして、この時代の造船技術が戦後日本の経済発展に大きく寄与していることも改めて認識することができました。
◆15:44呉発~17:55広島着、18:13広島発~20:46倉敷着
列車は呉を定刻に出発して、3駅目の「かるが浜駅」で停車。そこから動かなくなりました。ワンマン列車だったので、女性の運転士さんが「ただいまこの先の駅で人身事故が発生し、緊急停車しました。列車再開の見込みは17時20分ごろの予定です」とアナウンスされました。
前日の天候による遅れに続き、今度は人身事故。2日連続のトラブルでしたが、こればかりはどうしようもないので、これも旅だと思って諦めました。
ただ、一番最前列の席に座っていたので、運転士さんの乗客への対応の様子などがつぶさに見て取れました。「新幹線の時間に遅れる。どうしたらいいの。」「この駅で降りたい。ドアを開けてほしい。」等、乗客からの要求に対し、運転士さんは無線で本部と連絡を取りながら、必死に誠実に対応されている様子がうかがえました。
ワンマン列車なので、自分一人で対応しないといけないし、しかも緊急停車した、かるが浜駅は無人駅のため、ホームで列車を待つ乗客への説明も必要です。運転士さんはまだ20代半ばに見えたので、若いのに大したものだなと感心しました。
他の乗客も努めて冷静に列車の再開を車内で待っていたと思います。
列車は結局、約1時間半遅れで広島に到着。そこから岡山行きに乗り、倉敷まで向かうことにしました。本当は尾道にも立ち寄りたかったのですが、尾道到着時点では日も落ちており、断念しました。
倉敷には21時前に到着。明日はかなり歩くことが予想されたので、しっかり入浴して、早めに就寝することにしました。
4日目は少し消化不良感の残った1日となりました。
◆6:00下関発~9:19岩国着、9:29岩国発~9:52宮島口着
下関市内はやはり雨。とりあえず列車は定刻どおり動いているので、倉敷までは問題なく移動できそうでした。ただ、このまま乗り継いでいくと早く着きすぎるので、雨がおさまるようであれば、宮島口で降りて、厳島神社を観に行くことにしました。
岩国までの乗車時間は3時間を超え、1本の普通列車での乗車時間としてはおそらく自身の過去最高記録となりました。
岩国に着いた頃には小雨となり、これは行けそうだなと思い、宮島口で降りることにしました。
宮島口から宮島へはJRのフェリーであれば青春18きっぷで乗船できます。国内外からの観光客で賑わう観光地のため、フェリーは10分間隔で出ており、とても便利だと思いました。
一通り観光スポットを巡った後、昼食には名物のアナゴ飯をいただき、別の店で焼き牡蠣を食しました。
宮島での時間は、それなりに満足はしたのですが、なにせ人が多かったこともあって、私には安来や松江の方が合っているなと率直に思いました。
| 厳島神社 |
次に呉の「大和ミュージアム」に行くことにしました。前日が終戦記念日だったこともあり、広島で降りて、平和記念公園等への訪問も考えましたが、こちらは過去に何度も訪問しており、今後も行く機会があるはずなので、今回は呉を選択しました。
大和ミュージアムにはいつか行ってみたいと思っていましたが、まさか今旅で行くことになろうとは、事前には想像できませんでした。これが思いつき旅行の醍醐味の一つなのかもしれません。
呉駅から徒歩7~8分でミュージアムに到着しました。ミュージアムと道路を挟んだ向かい側に巨大な潜水艦が飾られていて、いきなり度肝を抜かれました。
館内はちょうど特別展も実施していて見どころ満載で、戦艦大和の特大のモニュメントもあって、いろいろと楽しむことができました。そして、この時代の造船技術が戦後日本の経済発展に大きく寄与していることも改めて認識することができました。
| 大和ミュージアム |
| 大和ミュージアム内の戦艦大和の巨大模型 |
列車は呉を定刻に出発して、3駅目の「かるが浜駅」で停車。そこから動かなくなりました。ワンマン列車だったので、女性の運転士さんが「ただいまこの先の駅で人身事故が発生し、緊急停車しました。列車再開の見込みは17時20分ごろの予定です」とアナウンスされました。
前日の天候による遅れに続き、今度は人身事故。2日連続のトラブルでしたが、こればかりはどうしようもないので、これも旅だと思って諦めました。
ただ、一番最前列の席に座っていたので、運転士さんの乗客への対応の様子などがつぶさに見て取れました。「新幹線の時間に遅れる。どうしたらいいの。」「この駅で降りたい。ドアを開けてほしい。」等、乗客からの要求に対し、運転士さんは無線で本部と連絡を取りながら、必死に誠実に対応されている様子がうかがえました。
ワンマン列車なので、自分一人で対応しないといけないし、しかも緊急停車した、かるが浜駅は無人駅のため、ホームで列車を待つ乗客への説明も必要です。運転士さんはまだ20代半ばに見えたので、若いのに大したものだなと感心しました。
他の乗客も努めて冷静に列車の再開を車内で待っていたと思います。
列車は結局、約1時間半遅れで広島に到着。そこから岡山行きに乗り、倉敷まで向かうことにしました。本当は尾道にも立ち寄りたかったのですが、尾道到着時点では日も落ちており、断念しました。
倉敷には21時前に到着。明日はかなり歩くことが予想されたので、しっかり入浴して、早めに就寝することにしました。
4日目は少し消化不良感の残った1日となりました。
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